企業用「名入れタオル」の費用と失敗しない押さえるべき製作のポイント

会社イメージ

社名や会社のロゴがプリントされたシンプルな「名入れタオル」は、会社の販促活動やイベントの粗品、挨拶周りの贈り物、記念品、ノベルティなど幅広い用途で利用されるアイテムです。

今回は、会社で「名入れタオル」の製作が必要になった際に知っておきたい、製作にかかる費用や名入れタオル製作で大事な素材感やデザインのことについてお話します。

企業用名入れタオルとは?

企業用名入れタオルの例

企業用名入れタオルとは、その名の通り「企業」が自社の販促活動や社内イベント、年末年始やお中元のご挨拶周りなど、様々なシーンで利用するために製作するタオルです。

社名や会社のロゴ、住所、PRキャラクターなどが、タオルの片端もしくは両端に印刷されたシンプルなデザインのものが定番です。

企業用名入れタオルレイアウトイメージ

比較的安価で大量生産でき、かつ貰った側としても使いやすい点から、会社のノベルティとして非常に使い勝手の良い商品です。

喜ばれる企業用名入れタオルの種類・素材選びのポイントは?

名入れタオルの商品ページを見ると、同じ名入れタオルでも素材や産地、本体の色味など、実は様々な違いがあります。

一体、どんな基準でタオルの種類を選ぶべきかをまとめました。

厚みにこだわってタオルの「匁(もんめ)」を選ぶ

まず「名入れタオル」を選ぶ基準の1つが「匁(もんめ)」です。匁とはタオルの重み(厚み)を表す単位で、この数が大きいほど分厚くてフカフカのタオル、小さいほど薄くてペラペラのタオルということになります。

標準的な厚みである「200匁」のタオルが、重さで表すと62.5gほど。おおよそ卵1つ分(約60g)ほどの重みとなります。

匁と厚さの関係

どの厚みにするか悩んだ際は、企業ノベルティで一番人気のある「200匁」を選ぶのが無難です。平均的な厚みで安っぽくもなく、企業の挨拶まわりでは最もよく利用されています。

もしくは使い勝手や予算重視であれば、絞りやすい薄手の160~180匁を贈答品などでずっしり分厚さがほしい場合は220~240匁の商品を選ぶと丁度良いです。

予算と目的に応じて、適切な厚みを選びましょう。

品質に応じて「国産」と「海外産」を使い分ける

次に、タオルを選ぶ基準で大事にしたいのが「産地」です。名入れタオルにも「国産」と「海外産」のものがあり、基本的には国産に比べ海外産の方が低価格で作ることができます。

そのため「なるべく費用を抑えて名入れタオルを作りたい」「質よりとにかく量を最優先にしたい」という場合には、海外産のタオルを選ぶのがおすすめです。

一方で、少しでも品質や手触りを大事にしたいという人は、是非「国内産」のタオルを購入しましょう。

中でも、素材や製法にこだわった「泉州タオル」「今治タオル」のようなブランドタオルは、贈り物として非常に喜ばれるでしょう。

ふんわり優しい肌ざわりや、優れた吸水性などは他社のノベルティとの差別化を図ることができます。

会社のイメージを踏まえ「色味」にこだわる

カラータオル

一般的に「名入れタオル」は「白地」のものが多いですが、タオル地に色味のついた「カラータオル」を選択することも可能です。名入れ製作所では、ブルー・グリーン・イエロー・オレンジ・ピンクの全5色から、色味を選ぶことができます。

カラータオルを選ぶメリットとしては、他社の一般的な白地タオルと「華やかさ」や「注目度」で差別化を図ることができ、受け取り手の印象に残りやすくなるという点があげられます。

価格帯としては、同じ匁(厚み)と素材を使った「白地のタオル」と「カラータオル」で、1枚当たり31円の値段差があります。

<名入れ製作所 「国産カラータオル 200匁」価格一覧>

名入れ製作所 「国産カラータオル 200匁」価格一覧

<名入れ製作所 「国産白ソフトタオル 200匁」価格一覧>

名入れ製作所 「国産白ソフトタオル 200匁」価格一覧


価格にやや違いは出るものの、せっかく製作するのであれば、他社と差別化しやすいカラータオルを採用するのも良いかもしれませんね。

企業用の名入れタオル製作で押さえたいポイント

ポイント

はじめて企業で「名入れタオル」を製作する方に向けて、タオルを作る際に押さえるべきポイントを4点ご紹介します。

一般的に入れる情報は「社名」「住所」「電話番号」「会社ロゴ」など

ロゴなしデザイン

会社によって微妙に異なるものの、主にプリントしている情報としては「社名」「住所」「電話番号」です。企業によっては「ロゴマーク」や「イラスト」を取り入れている会社もあります。

ロゴありデザイン

ロゴやイラストを入れることで、活字ばかりのデザインよりも「華やかさ」や「記憶の残りやすさ」が増し、ノベルティとしての効果アップが期待できます。

(名入れ製作所で「文字+ロゴを印刷の注文」にすると、「文字のみを印刷の注文」に+3,000円のオプション料金が必要です。詳細はコチラ)。

受け取り手に与えたいイメージに応じて、会社のシンボルマークや挿絵を入れるのも検討してはいかがでしょうか。

文字入れは「片端」「両端」「無し」の3パターン

名入れの場所


名入れタオルの「文字印刷」パターンは上記の3種類から選べます。「片軸」と「両軸」の価格差は1枚20円ほど。最も出荷数が多いのは、値段も手頃な「片軸」タイプです。

3パターンで納期が異なる場合もあるので、事前に商品ページをよく確認しておきましょう。

書体も「ゴシック体」「明朝体」「ポップ」「行書体」でニュアンスが変化

ゴシック体
明朝体
ポップ
行書体

同じ社名でも、文字によって顧客の抱く印象はガラッと変わります。

「目立たせたい、強く印象に残りたい」場合はゴシック体、「真面目さや上品さ、知的さ」を出したいなら明朝体、「和のテイストを強調したい」のであれば行書体など「一体どんなイメージを顧客に持ってほしいか」を踏まえ、自社にぴったりのフォントを選ぶことが重要です。

数百色の種類から選べる「文字色」も重要

名入れ印刷カラーイメージ

名入れタオルでは「文字色」も会社のイメージを決める重要な要素です。基本の5色(黒、紺、赤、青、緑)以外でも、数百色からなる「DICカラー」の中からお好きな色味を選択することができます。

カラーイメージ

自社のブランドイメージから選ぶもよし、ターゲット層から選ぶもよし。書体と同じくらい「文字色」も重要な要素なので、よく吟味して自社に最適なカラーを選びましょう。下記サイトでも「名入れタオルのおすすめ印刷色」について詳しくまとめています。

名入れタオルの製作費と単価

「名入れタオル」製作にかかる費用は、業者選びの重要な条件の1つです。タオル1枚当たりの単価は、タオルの匁や産地、枚数、納期に応じて異なります。

1度に発注する数が多いほど、1枚当たりの価格は安くなります。また短納期で依頼すると価格帯が上がってしまう場合が多いので、なるべく納期に余裕をもって注文することをおすすめします。

<名入れ製作所 「国産白シリンダータオル 200匁」価格一覧>

名入れ製作所 「国産白シリンダータオル 200匁」価格一覧

<名入れ製作所で最安値の「海外産白タオル 160匁」価格一覧>

名入れ製作所で最安値の「海外産白タオル 160匁」価格一覧

<名入れ製作所で最高級の「国産白ソフトタオル 240匁」価格一覧>

名入れ製作所で最高級の「国産白ソフトタオル 240匁」価格一覧

上記のように、同じ「白地の名入れタオル」であっても価格帯が異なります。予算や費用対効果も踏まえながら、適切な価格帯の商品を選びましょう。

まとめ

自社の宣伝効果もありつつ、顧客にも喜んで使ってもらえる「名入れタオル」は、企業のノベルティとして本当に便利です。

一方、シンプルで誰でも手軽に製作できるアイテムだからこそ、デザインや品質にこだわらず、つい流れ作業的に注文しがちかもしれませんね。

せっかくであれば、可能な限り納期に余裕をもって、素材から色味、レイアウトにも妥協せずに満足のいく「名入れタオル」を作りたいものです。

「名入れ製作所」では、さらに詳しい「名入れタオルの製作方法」を紹介しています。また、最短1分の「無料自動見積もり」も受け付けております。ぜひご活用ください。

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